おはようございます!
もうすぐ研究室選びの季節という事で、B4(新M1)を亀水が一人一人紹介していきます。
現在、B4は5人います。
左から順に、本多(ほんだ)、大宅(おおや)、三成(みつなり)、名合(なごう)、亀水(かめすい)です。
真ん中の三成は就職するため、修士課程に進学するのは4人となります。
これからの4記事では、新B4の人たちと直接関わる事になる4名を紹介していきます。
研究室にいる先輩のことが分かれば研究室の雰囲気を知る事ができるし安心だと思います。
また、B3の皆さんがコミュニケーションを取るキッカケ(話題)を提供できればいいなと考え、メンバー紹介記事を作る事にしました。
まずは大宅(おおや)
出身地は大阪府。
コテコテの関西弁を思いのままに操るため、しばらく一緒に過ごしていたら関西弁が感染してしまいます。
血液型は…たぶんO型でしょうね。(知らんけど)
- 時々実験室内で「アアアアアアアアア!!!」とこの世の終わりかのように雄叫びを上げているし
- やることなすこと全部大雑把だし
- とにかく色々雑なので
A型かO型で言ったらO型だと考えられます。(違ったらごめん)
大学では4年間、部活でアメフトをやっていたようです。
アメフトで鍛えたおかげで非常にたくましい筋肉の鎧を身にまとっています。
仮に彼からタックルされたら僕など粉々になってしまうでしょう。
だから、タックルされそうになったら上田先生の部屋に駆け込んで逃げ切ろうと思っています。
大宅は媚を売る人に気に入られる天才です。
体育会系のノリで、研究室の先生方のハートを一瞬で鷲摑みにしました。
上田先生と大宅が一緒にいると、まるで親子のように見えます。
先生と大宅のやり取りも親子さながらなので、新B4の皆さんは二人の掛け合いにも注目してみて下さい。
ちなみに、B4の中で大学院試験の面接試験の点数が一番高かったのは大宅です。
英語(TOEIC)の点数が最高だったのは名合、そして、筆記試験の点数は本多が一番上でした。
もし面接試験に不安があれば、大宅先輩に何でも聞いて下さい。
きっと、イスにふんぞり返って偉そうに圧迫面接をしてくれると思います。
次の記事では本多を紹介します。
では!